会社員のダイアリー

色々な事を呟いてます

言葉の中身

理屈は、物事を理解するための良い目安となります。

そして、それはあなたの価値観から来るものです。

 

あなたの価値観は、数多くある価値観のうち、ほんの一握りに過ぎない。

日々、自分の価値観を広げられるように生きてゆくこと。

そして、そのためにはどうすれば良いかを、ひび考えてみてください。

 

昔、知り合いの方からいただいた アドバイスです。

色々な人と話すと、自分が普段使わないような言葉や表現の仕方を耳にする時があります。

 

言葉の他には、何かの作品や演技だったり。

こんな描き方をするんだ、とか、こんな風に曲を表現するんだ、とか。

同じテーマを与えても、出来上がる作品が違う事は多いかと思います。

スケートなら、ラフマニノフの曲を滑っている選手は多いですが、与えられた時間の中でどのようなジャンプやステップ、振付を組み込むかは選手・コーチにより異なりますね。

 

どの様な演技が好きでしょうか。

自分が惹かれた・感動した演技は、他の多くの人にとっても感動的だったり、記憶に残ることが多いです。

私の場合は2012年世界選手権の、羽生結弦選手のフリーですね。ロミオとジュリエットを覚えている方は、スケートファンなら多いのかもしれません。


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心に残る演技には、技術なり振付なり、感情の込め方だったり、少なくともどれか1つには突出するものを感じます。多くの時間を費やして磨いてきたものだから、中身に素晴らしさがある。

曲のもつ雰囲気をどんな方法で表現するか。

それができた時、観客の反応と、後から演技構成点・技術点が付いてきます。

 

芸術家でも、体操やスケート選手でもない一般の人が共通して使いこなせるものが、言葉です。心に残る言葉には、その人の価値観や経験に裏打ちされた、重みの度合いによるものがあるのかもしれません。

 

偉人の格言は、自身の経験や哲学に根差した価値観からきている、その人自身が心理と考えるものを表していると言えるのでしょう。沢山の経験から磨かれた価値観には、時折人は感動するのかもしれません。

 

ここまでの表現は少し大げさな部分もあったかもしれませんが…

普段から使う言葉にはそれだけ、個々の価値観や経験が内包されていると思います。だから、経験を伴わない言葉には、中身が無い。嘘はたいていの場合バレてしまう。

 

言葉の中身、話す人の雰囲気は、当人が思っているよりも多くの情報を持っているのかもしれません。

心地良い言葉や雰囲気を、私は纏えているだろうか。